医院紹介

ご挨拶

日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニックは、「日本に矯正歯科治療を普及させたい」という初代院長の想いから1969年に開設されました。以来50年以上にわたり、矯正歯科専門の医療機関として診療を続けてまいりました。

渋谷駅東口から徒歩3分の立地にあり、お子さまから成人の方まで、世代を問わず通院しやすい環境を整えています。

当院では、歯並びを整えることだけを目的とするのではなく、顔全体のバランスや口唇・鼻・顎の形態との調和にも配慮した矯正治療を大切にしています。噛む・話す・呼吸するといった口腔機能の改善を重視し、自然で健康的な顔貌形成を目指して、「見た目」と「機能」の両面から診療に取り組んでいます。

また、矯正歯科医師を中心に、形成外科・耳鼻咽喉科・口腔外科、言語聴覚士、理学療法士など多職種による連携体制を整え、必要に応じて大学病院や小児医療センターとも協力しながら診療を行っています。特に、口唇口蓋裂などの先天性疾患を含む頭蓋顎顔面領域の治療では、複数の専門分野による長期的なチーム医療が重要となるため、各分野の専門職と連携しながら診療を進めています。

これまでに培ってきた臨床経験と学術的知見をもとに、患者様一人ひとりの状態やご希望に合わせた治療をご提案し、安心して通っていただける医療環境の提供に努めてまいります。

歯並びや口元について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

院長 山本友紀

院長紹介

院長 山本友紀

院長挨拶
Craniofacial Orthodontist(頭蓋顎顔面矯正を専門とする矯正歯科医)

Yuki Sato Yamamoto, DDS, Ph.D., MBA
日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニック 院長
歯学博士・経営学修士

山本友紀は、矯正歯科に加え、形成外科・口腔外科と連携した頭蓋顎顔面領域の矯正治療(Craniofacial Orthodontics)を専門としています。これまで25年以上にわたり、一般矯正歯科治療をはじめ、口唇口蓋裂などの先天性疾患、外科的矯正治療、難治症例の診療と研究・教育に携わってきました。
昭和大学歯学部卒業後、同大学大学院歯科矯正学講座にて歯の移動に関する基礎研究を行い、歯学博士号を取得しました。大学院在学中より米国・カナダにて研鑽を積み、New York University Medical Centerおよび**トロント大学附属小児病院(The Hospital for Sick Children)**にて頭蓋顎顔面矯正の臨床フェローとして研修を受けました。
これらの研修は、米国・カナダの歯科教育認証機関である**Commission on Dental Accreditation(CODA)の教育基準に基づく専門教育であり、形成外科・口腔外科と連携したチーム医療の中で、頭蓋顎顔面領域の矯正治療を学んでいます。このような研修背景をもとに、現在もCraniofacial Orthodontist(頭蓋顎顔面矯正医)**として診療に取り組んでいます。
帰国後は昭和大学歯科矯正学講座にて、一般矯正治療に加え、顎変形症や先天性疾患の患者を対象とした矯正治療の診療・教育・研究に従事しました。その中で、口唇口蓋裂乳児に対する術前顎矯正治療である**NAM(Nasoalveolar Molding)**の国内導入に取り組み、医科歯科連携による治療体制の整備にも携わってきました。 現在も大学病院や小児医療機関等にて非常勤医師として診療・指導を行いながら、一般矯正から頭蓋顎顔面領域の矯正治療まで幅広く診療を行っています。
また、理想の医療体制を実現するため、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネススクール)にてMBA(経営学修士)を取得しました。臨床のみならず医療経営や組織運営の視点も取り入れながら、質の高い医療環境の構築に取り組んでいます。 近年では、デジタル技術を活用した乳児矯正装置の研究開発や、術後の社会復帰を支援するスキンケア製品の産学臨連携開発などにも携わっています。
またライフワークとして、国際NPOの指定医・理事として発展途上国における口唇口蓋裂の医療支援活動を継続しています。現地での診療や教育支援を通じて、文化や医療環境に配慮した持続可能な医療支援にも取り組んでいます。

臨床資格・認定

  • 日本矯正歯科学会 認定医・指導医
  • 日本抗加齢医学会 専門医
  • 日本口蓋裂学会 認定師
  • 国際頭蓋顎顔面外科学会(ISCFS)認定 頭蓋顎顔面矯正医
  • アメリカ・カナダ認定(CODA) 頭蓋顎顔面矯正歯科医
  • 厚生労働省 指定 自立支援医療機関 担当医
  • 歯科医師臨床研修 指導医

その他の役職

  • 一般財団法人 日本矯正歯科研究所 理事
  • 昭和医科大学 医学部形成外科・歯学部矯正歯科 講師
  • インド・サヴィーサ大学 客員教授
  • 複数大学病院・小児医療センターにて非常勤医師

学会委員会活動

  • 日本成人矯正歯科学会 理事
  • 日本健康医療学会 理事
  • 日本口蓋裂学会代議員 診療ガイドライン委員会 WGメンバー
  • 日本頭蓋顎顔面外科学会 専門医委員会 WGメンバー
  • 国際NPOスマイルジャパン・スマイルアジア 指定医/副理事長
  • 国際NPOオペレーションスマイル 指定医
  • 若手のための夏の口唇裂口蓋裂矯正治療勉強会 世話人代表

研究・受賞歴

  • Joseph E. Johnson Clinical Award(アメリカ矯正歯科学会 AAO)
  • Best Poster Award(国際頭蓋顎顔面外科学会 ISCFS)
  • 優秀研究賞(日本解剖学会 日本口蓋裂学会 他)

趣味

  • 猫吸い(愛猫との時間が日々の癒しです)

経歴

1996年 昭和大学歯学部卒業 昭和大学歯科矯正学講座入局
2001年 昭和大学歯学部大学院卒業
2000年7月 渡米
2001年7月 NY大学歯学部矯正科 インターナショナルレジデントプログラム修了
2002年7月 NY大学医学部形成外科内矯正科
クラニオフェイシャルオルソドンティック リサーチフェローシップ修了
カナダへ留学 
2003年9月 トロント大学クラニオフェイシャルオルソドンティック
クリニカルフェローシップ並びにトロント大学歯学部矯正科特待生修了
2003年10月 帰国
2004~2015年3月 昭和大学歯科矯正学講座 最終役職 講師&医局長
2017年 第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会 事務局長
~現在 一般財団法人日本矯正歯科研究所 理事
日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニック院長
昭和大学形成外科・矯正科 兼任講師
埼玉県立小児医療センター歯科非常勤

医局長

ご挨拶

医局長・石川

学生の時に受けた授業で『口は命の入り口、心の出口』という言葉に出会って以来、歯科医療を通じて口腔から全身の健康を守れるようになるべく勉強して参りました。
矯正歯科治療により見た目の美しさだけでなく、機能面はもちろん様々な疾病を予防できるよう尽力いたします。
歯並びを含め、ご自身の口腔内での疑問がありましたら気軽にご相談ください。

医局長・石川

経歴

2013年3月 日本歯科大学 卒業
2013年4月 日本医科大学 千葉北総病院 研修医
2014年3月 日本医科大学 千葉北総病院 研修医修了
2014年4月 医療法人社団博慈会 はくじかい歯科医療クリニック 常勤
2015年4月 日本歯科大学附属病院 矯正歯科レジデント 入局
2015年4月 医療法人社団博慈会 はくじかい歯科医療クリニック 非常勤
2017年3月 日本歯科大学附属病院 矯正歯科レジデント 修了
2017年4月 日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニック 入局
2017年4月 埼玉県立小児医療センター 形成外科 非常勤歯科医師
2020年 日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニック 医局長

所属学会

  • 日本矯正歯科学会
  • 日本成人矯正歯科学会
  • AAO(American Association of Orthodontists, アメリカ矯正歯科学会)
  • 東京矯正歯科学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本健康医療学会

歯科医師

歯科医師・小林由佳

経歴

  • 東京歯科大学卒業
    東京歯科大学水道橋病院
    臨床研修終了

学位

  • 歯学博士

歯科医師

歯科医師・北澤才

経歴

  • 昭和大学歯学部卒業
  • 東京医科歯科大学歯科麻酔科専攻生課程
  • New York University School of Dentistry
  • Postgraduate Program in Orthodontics
  • NY Dr. Rolland Rogers Orthodontic Office

実務経験

  • イーライン矯正歯科・竹元矯正歯科勤務を経て
    2020年より日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニック勤務

外科、小児歯科担当

外科・小児歯科担当・林 実和子
※英語での診療も可能です。

経歴

  • 昭和大学 小児歯科大学院 卒業
  • ニューヨーク大学 歯学部 卒業

学位

  • 歯学博士

専門経歴

  • 小児歯科

実務経験

  • マンハッタン
  • ミレニアムデンタルサービス麻布台
    ユナイテッドデンタルオフィス

言語聴覚士

言語聴覚士・浅野 ふみ

学位

  • 上智大学 言語学修士

専門経歴

  • 口唇口蓋裂
  • 構音障害
  • 発達障害

資格、認定

  • 言語聴覚士
  • TOEIC950

実務経験

  • 小児専門病院
  • 大学病院

理学療法士

理学療法士・古泉 貴章

学位

  • 理学療法士(保健医療科学修士)

専門経歴

  • 顎関節症
  • 頚部
  • 動作解析(姿勢)

資格、認定

  • 顎関節診断基準DC/TMD認定
  • メンタルサポート医療人
  • 口腔機能支援士

実務経験

  • 整形外科
  • 歯科(小児、一般)

歯科衛生士

歯科衛生士・吉岡

私自身も当院で矯正治療を経験しました。

時間も費用もかかる治療ですが、人生で最高の自己投資だったと感じています。

笑顔に自信が持てることで、毎日がより明るく前向きになりました。

治療中のケアや痛みへの不安、保定期間中のホワイトニングなど、患者様のお気持ちに寄り添いながら丁寧にサポートいたします。

医院紹介

医院名 日本矯正歯科研究所附属デンタルクリニック
診療科目 矯正歯科治療
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1
渋谷クロスタワー(旧東邦生命ビル)21階
最寄り駅 JR各線・京王線・東急線・東京メトロ各線
「渋谷駅」東口より徒歩3分
駐車場 渋谷クロスタワー内の駐車場をご利用ください。
(有料)

当院の6つの特徴

顔全体のバランスと調和を重視した矯正治療

エステティックライン
当院では歯列の改善にとどまらず、顔全体のバランスや口唇・鼻・顎の形態との調和にも配慮した矯正治療を行っています。 咬合機能の改善に加え、口元の印象や表情の自然さにも目を向け、「見た目」と「機能」の両立を大切にしています。

頭蓋顎顔面領域の矯正治療(Craniofacial Orthodontics)

当院では一般矯正治療に加え、口唇口蓋裂などの先天性疾患や顎変形症など、頭蓋顎顔面領域の矯正治療にも取り組んでいます。 これらの治療では形成外科・口腔外科など複数の専門分野との連携が重要となるため、医科歯科連携によるチーム医療の中で長期的な視点から診療を行っています。

丁寧な診断と精密な治療計画

矯正治療では、初期の診断と治療計画の立案が非常に重要であると考えています。 当院では初診時に詳細な検査と分析を行い、患者様のご希望や生活背景も踏まえた治療計画をご提案しています。 矯正歯科専門医が一人ひとりに丁寧に対応し、治療の精度と安全性の向上に努めています。

多職種・多機関連携による包括的なチーム医療

当院では矯正歯科医師に加え、形成外科医(美容外科医)、口腔外科医、言語聴覚士(ST)、理学療法士(PT)など多職種が連携する体制を整えています。 大学病院や小児医療センターとも協力し、発音・呼吸・嚥下・表情筋機能なども視野に入れた包括的な診療を行っています。 特に先天性疾患や外科矯正などの症例では、長期的な視点から患者様のQOL向上を目指したサポートを行っています。

院内技工による矯正装置の一貫製作

当院には歯科技工士が常駐しており、矯正装置を院内で製作しています。 マウスピース型矯正装置(自由診療)を含め、装置の設計・調整・修理に迅速に対応することが可能です。 また、外部業者のパッケージ製品に依存せず、矯正専門医の判断に基づき患者様に必要な装置を設計・提供しています。 ※一部の矯正装置(例:マウスピース型矯正装置など)は自由診療に該当します。費用・治療期間・副作用やリスクについては初診時にご説明いたします。

矯正専門機関として50年以上の診療実績

当院は1969年の開設以来、50年以上にわたり矯正歯科治療に特化した医療機関として診療を行ってきました。 渋谷駅東口から徒歩3分という通院しやすい立地に加え、完全予約制による丁寧な診療体制を整えています。 初診相談やセカンドオピニオンにも対応し、患者様が安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

設備機器紹介

AI診断ソフト「DTX Studio Clinic」

当院では、より精密で効率的な診断を行うため、歯科用画像診断ソフト「DTX Studio Clinic」を導入しました。
CT画像やレントゲン、お口の中のカラー写真などを一つの画面でまとめて管理・分析できるため、従来よりもスムーズで正確な診断が可能です。

AIによる画像解析サポート機能により、見えにくい箇所の早期発見や、複雑な治療計画のシミュレーションも迅速に行えます。モニターを使って視覚的にわかりやすくご説明しますので、ご自身の状況をしっかりとご理解いただいた上で、安心して治療を受けていただけます。
  

オルソパントモグラフ OP 3D LX

オルソパントモグラフ OP 3D LX
OP 3Dの豊富な経験と知見を活かし、信頼性を高める幅広い臨床アプリケーションを装備し、3D診断能力を拡張しました。 φ5cmxH5cmから、φ20cmxH15cmまでのフレキシブルなFOVオプションを提供する次世代システムが、2Dおよび3D画像で、根管療法から複雑な外科症例まで、歯科口腔外科のあらゆるニーズに対応します。

3D shining

3D shining
3D Shiningの高精度3Dスキャナーとプリンターを導入し、より精密で快適な歯科治療を提供します。デジタル技術で型取り不要の負担軽減と、高品質な補綴物を実現します。

FabCure 2(ポストキュア ユニット)

FabCure 2(ポストキュア ユニット)
FabCure 2を導入し、3Dプリント補綴物の硬化精度を向上。均一なUV照射と加熱機能で、高品質な歯科補綴物を提供し、精密な治療を実現します。

高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)

当院では、ヨーロッパ規格「EN13060」において最も厳しい基準とされる「クラスB」の滅菌器を導入しています。 滅菌前に真空状態を繰り返すことで、複雑な形状をした器具の内部まで蒸気を届け、徹底した滅菌を行うことが可能です。患者さまごとに清潔な器具を使用できるよう、細心の注意を払って衛生管理を行っております。

超音波洗浄器

治療で使用した器具を洗浄するための装置です。目に見えない微細な泡が発生する超音波の振動により、手洗いでは落としきれない器具の細かな隙間の汚れまで、複雑な形状を問わず精密に洗浄します。この洗浄工程の後に滅菌処理を行うことで、より徹底した衛生管理を実現しています。

歯科用器具除菌洗浄機

使用した器具の洗浄・すすぎ・消毒・乾燥を自動で行う装置です。 高温の熱水と専用の洗浄剤を用いることで、手洗いでは除去しきれない血液やたんぱく質の汚れをすみずみまで落とし、感染リスクを抑えた安全な洗浄が可能です。洗浄の工程を自動化・標準化することで、常に質の高い清潔な状態を維持しています。

超音波骨折治療器 オステオトロンV

高周波電気メス
LIPUS(低出力パルス超音波)という特殊な超音波を患部に照射することで、骨の形成を促進し、骨の回復をサポートする治療機器です。
骨折治療の分野では、骨の癒合期間を約40%短縮する効果が報告されています。 当院では、顎の骨切り手術後の骨の回復をサポートする目的で使用しています。 術後の骨の治癒を促し、よりスムーズな回復を目指します。 ※痛みはなく、超音波を患部に当てるだけのやさしい治療です。

低周波治療器 postim

超音波骨折治療器 オステオトロンV
神経・筋機能回復リハビリ

微弱な電気刺激により筋肉や神経にアプローチし、口腔周囲の筋機能回復をサポートする医療機器です。

MFT(口腔筋機能療法)のサポート

舌の動きや飲み込みに関わる 舌骨上筋群などの小さな筋肉 は、意識して動かすことが難しい場合があります。

Postimによる電気刺激を併用することで筋肉を効率よく刺激し、MFTトレーニングの効果を高めるサポートを行います。 顎顔面外科手術後のリハビリ 骨切り手術などの顎顔面外科手術後には、一時的に顔面神経の働きが低下し、筋肉が動かしにくくなることがあります。 Postimによる電気刺激は、顔面筋の機能回復や神経の再教育を目的としたリハビリとして使用します。

歯科用3Dプリンター・二次硬化・洗浄機

デジタルデータから、お口の模型やマウスピースなどを高精度に造形できる3Dプリンターです。従来の型取りに代わるデジタルスキャンデータと連携することで、より精密かつ迅速な技工物の製作をサポートします。
また、3Dプリンターで造形したものを洗浄し、特殊な光を当てて最終的な硬さに仕上げる装置です。この工程を適切に行うことで、造形物の強度と安全性を高め、お口の中で使用できる品質まで精密に仕上げます。

精密分析機器

当院では、歯やかみ合わせの状態を数値で分析できる専用機器を導入しています。
目では分かりにくい問題点も可視化することで、より精度の高い診断と治療につなげています。

院内紹介

外観

外観

外観

受付

  

待合室

ユニット

半個室ユニット

  

カウンセリングルーム

技工室

3D分析室

  

アクセス・診療時間

TIME
10:20~13:20
14:30~18:30

★・▲月曜・水曜は11時20分より診療開始。
月曜11:20〜14:00、15:30〜19:30
水曜11:20〜14:20、15:30〜19:30

火曜は10:20-12:20、14:30〜18:30

Reservations

ご予約・お問い合わせはお気軽に

03-3499-2222

  • 診療時間10:20~13:20/14:30~18:30
  • 休診日日曜日・祝日